MTM WATCH JAPAN 公式オンラインストア

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FAQ

時計について

ずばり「MTM Watch」について教えてください。
他社商品と比べては何が良いのでしょうか?弱点はありますか?
他社のブランド製品も良い時計ですし、それぞれ特徴もあり高品質な腕時計であることは間違いありません。難しい質問ですが、弊社のお客様でMTM Watchに乗り換える、もしくは他社商品を所有されている方でもコレクションに加えられる場合に仰られるのは、「アメリカ製で、ミリタリーやプロフェッショナル、アウトドア愛好家に支持されている」ことや最先端で過酷な条件下に耐えうる様なレベルの時計を探していたところ、MTM Watchのコンセプト・デザインや実績を知り、その価値に共感し購入される方の声を多くお聞きします。
弱点を敢えて上げるとするならば、手首の細い方にとっては、MTM Watchのケースは少々大きすぎるかもしれないですね。またデザイン性からエッジが立っているモデルもございますので、袖に引っ掛かるなどもあると思います。
しかしながら、他には類を見ない無骨なデザインや機能を持った時計は非常に稀ですし、唯一無二の存在であり、その時計を着用する所有感は非常に価値のある事だと自負しております。またチタニウム仕様の時計に至っては外観とは似つかない重量に驚かれることと思います。
MTM Watch Japanでは独自のSHORT TRIALという体験サービスを実施いたしておりますので、一度お試しいただければうれしく思います。
カラーラバーベルトの汚れって目立ちますか?
時計自体は肌に直接触れるモノです。カラーベルトはブラック系のベルトと比べると汚れは、目立ってしまいますね。汚れが気になられる方は薄めた家庭用中性洗剤でふき取ってみてください。
本国(アメリカ)のみの取り扱い製品を購入したいのですが、取り寄せ可能でしょうか?
現時点においてはJapan Collection製品以外のお取り寄せは行っておりません。
限定モデルの入荷予定はありますか?
現時点においてはございませんが、今後販売モデルが予定させる場合はNEWS項目で告知いたしますのでご確認ください。
MTM Watchには電波時計、ソーラーウォッチやGPS機能を搭載したモデルはないのでしょうか?
現状では、そのような機能を搭載したMTM Watchにはございません。MTM Watchは陸・海・空の過酷な状況下での使用を想定して作られています。そのため、日照時間の不足や電波が届かないなど不測の事態を避けるため現行モデルには搭載しておりません。
PREDATOR IIにT25のマークは付いていますか?
T25のマークは付いておりません。
PREDATOR IIで使用されているトリチウムは、法令で定めるところの数値内であり、人体に悪影響を与えない範囲です。
偽物ですか?
いいえ、本物です(笑) MTM Watch Japanで販売されている製品は、アメリカ本社にて製造され、厳格にシリアル番号で管理されております。
FALCON BLACK ON BLACKモデルは文字盤の数字も黒色ですが、視認性に問題はありませんか?
文字盤の数字も黒ですので、数字が白のモデルと比べると、流石に視認性は落ちます。但し、文字盤と数字もブラックではありますが、異なるブラックカラーになっています。文字盤のブラックはカーボンブラックで、数字はグレーがかったブラックですので、微妙な色分けがされています。そのため、視認性が極端に落ちるということはありません。
ファッション性を重視しているため、視認性が多少落ちるのは否めません。
彼氏の誕生日プレゼントにMTM Watchを考えています。MTM Watchのおすすめを教えてください。
MTM Watchを大切な人へのプレゼントに選んで頂き、誠にありがとうございます。但し、大変申し訳ないのですが、いずれのモデルもそれぞれ特徴がありますので、「MTM Watch全てのモデルがおすすめ」という回答になってしまいます。

ブランドサイトのPHOTO GALLERYを参照の上お選びください。CONTACT USよりお問い合わせいただければ、弊社STAFFのおすすめをお伝えできるかと思います。
時計によって、ダイヤルの12時~16時に色が塗られているものと、20時~12時に色が塗られている商品がありますが、どういう意味で塗り分けられているのでしょうか。
デザインとお考えください。
領収書及び納品書は商品と一緒に送られてくるのでしょうか。
メールにて問い合わせをいただければ、PDFをお客様にメールで送信させていただきます。
お客様の方で印刷していただきますでしょうか。
MTM Watchの防水性能について教えてください。マリンスポーツに利用しても問題ないでしょうか?
モデル毎の防水性能は取扱説明書またはホームページのSPECにてご確認ください。MTM Watchは10気圧~20気圧対応となっておりますが、必ずご使用前にカバー、りゅうず類がしっかりと締まっていることを確認ください。スイミング、サーフィン、マリンジェット、スキンダイビングレベルでの着用は可能ですが、ヘリウムガスを使ったスキューバダイビングやディープダイビングでのご使用はできるだけお控えください。また、水がかかる場所や水中でのご使用、例えばりゅうずを回したりベゼルやボタン、スイッチ類の操作はお避け下さい。水が浸入し破損する恐れがあります。
また、水や海水に浸かった場合は速やかに拭き取り乾かしてからご使用ください。長くMTM Watchを利用していますと、時計内部のパッキンが劣化し防水性能が落ちている可能性もございますので、防水性能を維持のため事前のメンテナンスも必要になりますのでご注意ください。
秒針が目盛りから微妙にずれているのですが。
ある程度のずれは機構上起こりますので異常ではありません。故障ではありませんのでそのままお使いください。

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